クラウド アトラス

クラウド アトラス

異なる時代の6つの物語を交錯しながら見せられるので、最初のうちは目が回るけど、割と疑問無くついていける。
時代にまたがって登場する人物が物語をつなぐほか、メイクを替えてキャストが登場するのも思わせぶりで、複雑さが幾何級数的に倍加。
でも、よく見て行くと、全ての時代で強者と弱者、食う者と食われる者との葛藤が描かれていて、自由とか愛といった伝統的なテーマが通底している。

ペ・ドゥナは「空気人形」に似すぎていた気がしたけど、オマージュとして見るべき?