2013年 11月 の記事

redEyes・15

redEyes・15

redEyes・15

このマンガの、戦術クラスのシミュレーションゲームあったら面白いかもね。

ヒューゴの不思議な発明

ヒューゴの不思議な発明

ヒューゴの不思議な発明

舞台は20世紀初頭のパリ。機械に託された文明史的な夢が一転して、第一次大戦という悲惨な結末をもたらす。
映画への夢に破れた者、文字通り戦争で負傷した者、その周囲の人々も大きな夢の破綻のあおりを背負い、多かれ少なかれ心を凍らせている。
雪の舞い積もる駅の時計塔の中では、しかし、時計職人の息子ヒューゴが一人、父の形見の機械人形を修理し続けている。機械や映画を愛した父に近づこうとする少年の胸の内には、父への想いと相混じった機械への希望が灯っている。事実上の孤児である少年にはそれしか道がなかったとも言えるけれど、結果的にはその灯火が周囲の人々の心を、凍てついた積雪の底から救い出していく。
スチームや着色映画、蔵書の山、機械人形のユニークな造形などによって、全体がファンタジックなトーンで覆われていて、その象徴的な世界に耽溺すると吉。

バガボンド・36

バガボンド・36

バガボンド・36

剣の理、修羅の道をとことん経た武蔵が天の理、自然と人の生命を血肉化しようと不屈の戦いを土に挑む。
侍だと初めは一線をひいていた農夫たちとの融和が象徴的。画力の極まりもすごいけどこの話、どこまで深まるのか〜〜

最強のふたり

最強のふたり

最強のふたり

富豪で教養もあるフィリップは、事故で首から下が不自由な車椅子の生活を送っている。彼は、並みいる候補者の中から、失業者で犯罪歴もある黒人のドリスをあえて世話係として雇う。ドリスはフィリップに同情せず、人間として、友として対等に接するから。
常識的にはミスマッチとも思える二人が繰り広げる笑いと深い友情に、文字通り笑ったり泣いたり、心底温められました。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

人々の「臆病」を辛辣に批判するシーンが何度かあったけど、それは当のサッチャー氏自身が自分自身のなかの臆病と戦い続けて獲得した信念で、それゆえに鉄のように固い。そのリーダーの勇気に導かれて英国は、文字通りの戦争を経て復活するわけだけど、この作品で描かれてるのはその人生の戦後史。華やかな勝利と、その影で押しつぶされたものとのせめぎあいが、壮年となった氏の記憶のなかで混じり合う。
一般的には経験することのない、決断を続けなければならない人生と、それを終えた後の心をチラとかいま見せられた。

考えが言葉になり、それが行動となってやがて習慣と成る。その習慣は人格を作り、運命となる、という下りが印象に残りました。

ヒアアフター

ヒアアフター

ヒアアフター

津波にのまれた際の体験を追求したため著名なジャーナリストとしての生活を失った女性。霊能力を持っているために周囲から孤立し、平凡な幸福から見放された男。ジャンキーな母親を立ち直らせようと共にがんばってきた双子の兄を、突然の事故で失った弟。
パリ、サンフランシスコ、ロンドン、それぞれでうずく傷が静かに引き寄せられて行くさまに、心温められました。

アナザープラネット

アナザープラネット

アナザープラネット

夜空に小さく輝く青い星、やがてそれは昼間も見えるくらい近づいて、この地球そっくりだと判明。
水・空気があるってレベルじゃなく、鏡像的にそっくり。しかもそこにはもう一人の私が暮らしてる!

そんなもうひとつの世界に行ってみたいと思うのは、絶望してたり、罪を負ってしまった者。

全編にのしかかる重いトーン、不安定で憂鬱なイメージ。
それでいてとてもきれいで象徴的な絵作りが巧みで、飽きさせない、印象深い作品。

アイアムアヒーロー・13

アイアムアヒーロー・13

アイアムアヒーロー・13

急いでたので読んだ日にいまいち確信が持てないんだけど、、、
海外の異変がいっそうすごいことになってる。どっかで見たような?

蒼天の拳・3

蒼天の拳・3

蒼天の拳・3

三役そろって北斗の拳らしくなってきたよ。

蒼天の拳・2

蒼天の拳・2

蒼天の拳・2

何となく二巻に突入。展開がわかっていても読んでしまう。

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